パピヨンを飼うことについて

留守番をさせる


パピヨンは小型犬ですので、飼い主がお出かけの際に一緒に連れていくことも簡単です。
しかし、毎回一緒に外に出るわけにはいきませんので、家でしっかりと
留守番できるようにしつけをしておく必要があります。

留守番にしつけが必要か?と思われる方もいるかもしれませんが、
飼い主が不在の間は犬にとっても不安があり、また長時間の不在は
ストレスを与えてしまいます。

かといって、一緒に外へ出ることに関しては危険も伴います。
パピヨンが車の中で待っている時に熱中症になってしまったり、
車から飛び出して事故に合う可能性も捨てきれません。

そういったことにならない為にも、留守番のしつけ方をしっかりと勉強しましょう。

まずは、パピヨンをケージに入れます。
この時に、長持ちするガムなどを与えると良いでしょう。

警戒心

犬が夢中でガムを噛んでいる間に、飼い主は外に出ます。
最初は少しの時間から始めて、だんだん時間を延ばしていきます。

飼い主が家に戻ると、犬は大変よろこびますが、ここでおおげさに褒めたり撫でたりするのはいけません。
犬が喜んでとびついてきても、無視をして下さい。
こうすることで、飼い主が返ってきたときに酷く吠える、という無駄吠えを抑える事が出来ますので
近所迷惑を防ぐということにも繋がります。

自由にさせる
そして家に入るタイミングですが、悲しくて吠えている時に入らないようにしましょう。

これに関しては出かける際も同様のことが言えるのですが、
吠えると帰ってくる、と勘違いをさせてしまいますので、注意が必要です。

しつけ方としてはこのように行いましょう。
根気のいるしつけですので、ゆったりとした気持ちで取り組むことをお勧めします。

パピヨンと飼主の信頼関係を築くだけではなく、周りへの配慮にもなります。
生き物を飼うということは周囲への責任を持つことも飼主の役割ですので、
そういった配慮を忘れないようにパピヨンとも付き合っていきたいものですね。